子育てエコホーム支援事業BLOG
こんにちは(^^)
みなさんは「子育てエコホーム支援事業」をご存知でしょうか？
この事業は、日本政府が2050年までにカーボンニュートラルを達成するための政策の一環で
高い省エネ性能を持つ住宅の普及を促進し、温室効果ガスの削減を目指しています。
子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、
住宅の省エネ改修等を行う場合では世帯を問わず、所定の補助金が交付されます。
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≪対象世帯≫
子育て世帯：申請時点で18歳未満の子供（2005年4月2日以降に生まれた子）を有する世帯。
若者夫婦世帯：申請時点で夫婦のどちらかが39歳以下（1984年4月2日以降に生まれた場合）。
≪補助金額≫
新築住宅：長期優良住宅の場合：1戸あたり100万円
ZEH（ゼロエネルギーハウス）住宅の場合：1戸あたり80万円
リフォーム：一般的なリフォーム：上限20万円から60万円
長期優良住宅の認定を受けるリフォーム：上限45万円
既存住宅の購入とリフォーム：上限60万円
≪補助の対象となる工事≫
新築住宅：注文住宅の建設、新築分譲住宅の購入
リフォーム：断熱改修、高効率給湯器の導入、その他省エネ性能を向上させる工事
≪申請期間と手続き≫
2024年4月2日から予算上限に達するまで（最遅でも2024年12月31日まで）
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ZEH住宅では80万円、長期優良住宅だとなんと100万円も補助されるんです！
「長期優良住宅にすると建築費が高くなるのでは？」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
それ以上のメリットがたくさんあるんです。
ですから、ハウスプリードでは長期優良住宅を標準仕様としているんです。
今回の補助金も国の予算が上限に達し次第終了となります。
どんなメリットがあるのか、ご興味のある方はハウスプリードまでお早めにお問い合わせください♪